下松市議会 2022-09-22 09月22日－05号
今後、県や埋蔵文化財センターと相談しながら進めていきたいとの答弁がありました。 最後に、歳入の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、現在残額はどのくらいなのか、また事業者支援についての活用は検討されたのかとの問いに対し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金については、今回の補正予算の執行後は約１億６,０００万円の残額となる。
今後、県や埋蔵文化財センターと相談しながら進めていきたいとの答弁がありました。 最後に、歳入の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、現在残額はどのくらいなのか、また事業者支援についての活用は検討されたのかとの問いに対し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金については、今回の補正予算の執行後は約１億６,０００万円の残額となる。
それから宮原から出土した正倉院に所蔵されているうばらぐつわに酷似した鉄製の馬具やくぎなどについては、県の埋蔵文化財センターで保管をされている関係で、市民の方々が簡単に目にすることができない、そういう状況にあることが大きく関係をしています。
これにつきましては、大刀形埴輪以外にも天王森古墳から２０体以上出土しておりますので、今後、山口県埋蔵文化財センターの協力の下で、年一、二体を復元していく予定としております。 埴輪が復元されましたら、第２弾、第３弾と、順次、市民の皆様にお披露目してまいりたいと考えております。 ○副議長（松尾一生君） 堀本浩司議員。
先ほど申しました宮原の住居跡から出土したうばらぐつわについても、発掘後下松にはなくて、県の埋蔵文化財センターのほうに収蔵されていると。ですから、これも簡単に行ってみせてよというものにはならない代物であります。 これらの貴重な文化財について、現実には市民の目に触れないところにあるわけで、事実上発掘前と同じような状況に、市民の目線からいうと、埋もれている状況がいまだに続いているわけであります。
平成２３年度までは企画展として発掘された山口という山口県埋蔵文化財センターの巡回展を年１回開催するのみでしたが、平成２４年度から独自の企画展を年２回から４回程度開催し、また、土日・祝日も含め開催期間と致しております。
なぜかといえば、これら貴重な出土品が、先ほど申し上げたように、東京上野の国立博物館や県の埋蔵文化財センターに保管されているからであります。市民の目に触れることがほとんどないという、そういう状況でありますので、あまり知られていない、知らされていないということになっているわけです。
平成５年度には山口県教育委員会文化財保護課及び山口県埋蔵文化財センターの支援も受けて発掘調査を実施し、往時の位置や規模を示す礎石を確認するなど、成果を上げることができました。勘場跡は幕藩体制時代の政治・経済・文化等を解明していくうえで大変貴重な歴史遺産であることから、平成６年に旧むつみ村の史跡に指定されました。
平成５年度に、山口県教育委員会文化財保護課及び山口県埋蔵文化財センターの支援を受けて発掘調査を実施し、往時の位置や規模を示す礎石を確認するなど、成果を上げることができました。 勘場跡は、幕藩体制時代の政治、経済、文化等を解明していく上で、大変貴重な歴史遺産であることから、平成６年に旧むつみ村の史跡に指定されました。
平成５年度に山口県教育委員会文化財保護課及び山口県埋蔵文化財センターの支援を受けて、発掘調査を実施し、往時の位置や規模を示す礎石を確認するなど成果をあげることができました。勘場跡は幕藩体制時代の政治、経済、文化等を解明していくうえで大変貴重な歴史遺産であることから平成６年に旧むつみ村の史跡に指定されました。
この博物館は、埋蔵文化財センター的な役割も担っておりまして、文化財保護課の埋蔵文化財調査により、毎年出土する遺物を収蔵しておりますが、もう既に収蔵庫が飽和状態になってるというところでございます。
平成５年度に山口県教育委員会文化財保護課及び山口県埋蔵文化財センターの支援を受けて発掘調査を実施し、当時の建物の位置や、規模を示す礎石を確認するなど、成果を上げることができたのであります。 勘場跡は、幕藩体制時代の政治経済、文化等を解明していく上で、大変貴重な歴史的遺産であることから、平成６年にむつみ村指定史跡となりました。
次に、各館の事業計画についてでありますが、初めに、光市文化センターでは、昨年に引き続き、夏休み期間中に（仮称）山口県埋蔵文化財センター発掘速報展を市の教育委員会との共催で開催し、子供達により親しみの持てる内容とするなど、工夫を凝らすとともに、常設展示や企画展示を実施するほか、引き続き光市の歴史文化編纂事業を行ってまいります。
次に、各館の事業計画についてでありますが、初めに、光市文化センターでは、昨年に引き続き、夏休み期間中に（仮称）山口県埋蔵文化財センター発掘速報展を市の教育委員会との共催で開催し、子供達により親しみの持てる内容とするなど、工夫を凝らすとともに、常設展示や企画展示を実施するほか、引き続き光市の歴史文化編纂事業を行ってまいります。
先日８月６日の日に光市で、県の埋蔵文化財センターの発掘調査の出土品を公開展示する埋蔵物文化企画展の「発掘されたやまぐち」ということで、展示会が光市の交流センターでありました。私も暑い中出かけていきましたけれども、県の埋蔵文化財センターが山口県内９カ所を巡回する企画展なんです。
山口県埋蔵文化財センターが地方で開催しております移動企画展が、ことしは８月５日から２８日まで「発掘された山口」と題して文化センターで開催されました。８月６日には、記念講演で山口県埋蔵文化財センター所長、乗安先生が講演され、光市の遺跡の数は少ないと言われていたのが非常に印象に残っております。 それでは、第１に光市の古代遺跡についてお尋ねをしたいと思います。
山口県埋蔵文化財センターが地方で開催しております移動企画展が、ことしは８月５日から２８日まで「発掘された山口」と題して文化センターで開催されました。８月６日には、記念講演で山口県埋蔵文化財センター所長、乗安先生が講演され、光市の遺跡の数は少ないと言われていたのが非常に印象に残っております。 それでは、第１に光市の古代遺跡についてお尋ねをしたいと思います。
平成５年度に山口県教育委員会文化財保護課及び山口県埋蔵文化財センターの支援を受けて発掘調査を実施し、当時の位置や規模を示す礎石を確認するなど、成果を上げることができました。 勘場跡は幕藩体制時代の政治、経済、文化等解明していく上で、大変貴重な歴史的遺産であることから、平成６年に旧むつみ村の史跡に指定されました。
また、本年度は市民館の隣にございます歴史民俗資料館におきまして、６月１日から７月１９日までの間、山口県埋蔵文化財センターの主催によるものでございますが、「巡回速報展」とういうことで、「発掘された山口」と題しまして、県内で最近に発掘された遺跡等からの出土品を展示をしているところでございます。
平成２１年度の主な実施事業でありますが、文化センターでは企画展として光市作家展、行動美術協会山口の作家展、光市美術展、山口県埋蔵文化財センター巡回速報展など、これらを開催をしております。教育普及活動では、成人大学講座や絵画教室、彫塑工芸教室などを実施し、総入場者数は１万９,３０５人となりました。
平成２１年度の主な実施事業でありますが、文化センターでは企画展として光市作家展、行動美術協会山口の作家展、光市美術展、山口県埋蔵文化財センター巡回速報展など、これらを開催をしております。教育普及活動では、成人大学講座や絵画教室、彫塑工芸教室などを実施し、総入場者数は１万９,３０５人となりました。